秋田県アンテナショップでのテスト販売のご案内

秋田県のアンテナショップ等でテスト販売できる制度があります!

新規の販路開拓や商品の販売力強化(商品開発・改良)に役立ててみてはいかがでしょうか?

対象商品:秋田県内で生産された農林水産物

     農林水産物以外は、秋田県内で製造した商品であること

対象店舗:①あきた美彩館(東京都港区高輪)

     ②あきた県産品プラザ(秋田市)

     ③秋田ふるさと館(東京都千代田区有楽町)

     ④秋田空港おみやげ広場あ・えーる(秋田市)

     ⑤みちのく夢プラザ(福岡県福岡市)

販売期間:2カ月以内で希望する期間

▶事業ホームページ

秋田県産品テスト販売制度について | 美の国あきたネット (akita.lg.jp)

▶申請窓口&詳細については秋田県観光文化スポーツ部にお問合せください。

食のあきた推進課 調整・食品振興チーム TEL:018-860-2258

首都圏の店舗で販売・PRのチャンス!(7/31締切)R5年度ポップアップストア事業のご案内

「地域外の新たな販路を開拓したい」

「首都圏の消費者に向けてPRしたい」

  「価格よりも質を重視する売場で自社商品を扱って欲しい」

という事業所様

 創業90年の老舗「信濃屋食品」の新店・六本木ヒルズ店など、協力バイヤー小売業4社の店舗でのポップアップストア(期間限定の代理販売)に出品してみませんか?

募集食品:食品(簡便・即食)、賞味期限は最低30日以上

販売場所:①信濃屋 六本木店

     ②他バイヤー店

     ③羽田空港 第1ターミナル2階マーケットプレイス

販売期間:R5年10月(予定)~最大4か月間

費  用:申込費・審査費は無料(サンプル費用は事業者負担)

 

▶全体の流れ(画像をクリックすると、拡大されます。)

全体の流れ

▶事業チラシPDF(画像をクリックすると、拡大されます。)

チラシ画像

▶お申込みは下記QRコードからお申込みください。

QRコード

※7月31日(月)締切<先着順>上限に達し次第、募集終了!

▶事業ホームページ

ポップアップストア出品者募集【募集〆切:7/31(月)17時】 – CANVAS (canvas-shokokai.jp)

詳細についてはポップアップストア運営事務局にお問合せください。

担当:岡田(㈱リトルワールド)TEL:03-6416-8657

7/13日開催秋田市ふるさと納税返礼品事業者説明会開催のご案内(7/7日締切)

秋田市のふるさと納税返礼品事業者になって、自社や自慢の商品をPRして、販路を拡大しませんか?

下記の返礼品要件に該当する事業者様はぜひご参加をご検討ください!

 

返礼品の要件は?(いずれかに該当すること)

①秋田市内で生産されたものであること

②原材料の主要部分が秋田市産であること

③秋田市内で製造・加工されたものであること

④秋田市内で提供されるサービスであること

⑤秋田市をPRしていると認められるものであること  など

 

開催日:令和5年7月13日(木)午前10時~12時

会 場:中央市民サービスセンター 洋室4(秋田市役所3階)

内 容:ふるさと納税の制度概要、市場規模等について(㈱さとふる)

    秋田市のふるさと納税実績や参加方法等について(秋田市)

    返礼品トレンドや選ばれるための効果的な見せ方等について(㈱さとふる)

    質疑応答・個別相談会(希望事業者)

 

▶開催案内PDFはこちらから

▶お申込みは下記QRコード、または秋田市ホームページからお申込みください。

 ※7月7日(金)締切

QRコード

【秋田市ホームページ】https://onl.tw/WY8b9jg

詳細については秋田市にお問合せください。

【企画財政部人口減少・移住定住対策課 ふるさと納税推進担当】

TEL 018-888-5487・FAX 018-888-5488

メール  ro-plpo@city.akita.lg.jp

『あきた観光パスポート』参画店募集のお知らせ(8月~サービス開始予定)

 この度、観光客を対象とした情報発信および消費促進ツール「あきた観光パスポート」が秋田市・男鹿市・潟上市の3市共同で導入されます。

 スマートフォンアプリ「LINE」を活用し、観光スポットや周辺店舗の状況が提供できるほか、登録者に対しては定期的な情報発信により再訪を促すことができ、観光客増加やリピーター獲得が期待できます。

 現在、専用ページに掲載するクーポン利用可能店舗の募集が始まっております。掲載料は無料で、飲食店に限らず、宿泊施設や、土産店、観光施設等、幅広く募集されています。

 この機会を通じて販路拡大に繋げていただきたく、ぜひ事業参画に向けてご検討くださいますようご案内します。

お申込みは専用サイト、専用用紙からお申込みください。

【あきた観光パスポート】クーポン掲載申込専用サイト

https://akita-dashboard.kanko-passport.com/sign-up

申込専用サイト

【チラシ・申込用紙】募集案内チラシ ←こちらをクリック

詳細については河辺雄和商工会にお問合せください。

【河辺雄和雄和商工会】

TEL 018-882-3523・FAX 018-882-3774

MAIL  kawabeyuwa@skr-akita.or.jp

ご当地グルメフェスティバル2023の出展者募集について

 県内のご当地グルメを結集した屋台村の実施を通じ、竿燈まつり期間中の賑わい創出、全国に向けた秋田の食の魅力のPR、周辺商店街への誘客促進により、地域活性化を図ることを目的に「ご当地グルメフェスティバル」が開催されます。

 ぜひ「ご当地グルメフェスティバル」に出展して、県内外の方に商品やお店の魅力をPRしませんか?

 

<ご当地グルメフェスティバル詳細>

 日  時:2023年8月3日(木)~6日(日) 15:00~21:30

 場  所:大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地:秋田市大町二丁目3-27)

 出展条件:・河辺雄和商工会を含む実行委員会が指定した5団体の会員

      ・ご当地グルメ(秋田の食をPRできるメニューを中心としたもの)の提供

      ・生ビール以外の飲料の提供

      ・出展者毎に秋田市保健所に営業許可を申請すること(※必要な場合)

 出展者数:36ブース(予定)

 出 展 料:110,000円(税込・4日間)※保冷車・駐車場使用料別途

 

 <申込方法>

 6月13日(火)までに以下の出展申込書をメールまたはFAXにて商工会までお申し込みください。

 

<様式ダウンロード>

 実施要領(PDF)

 出展要領(PDF)

 出展申込書(PDF)

 

ご不明点、詳細については河辺雄和商工会にお問合せください。

 

河辺雄和商工会

TEL 018-882-3523・FAX 018-882-3774

Kawabeyuwa@skr-akita.or.jp

あなたも“6次産業化”にチャレンジしてみませんか。

令和5年度 秋田市6次産業化

『農産加工技術講座研修(初級者コース)』受講者募集

 農産物の加工製造の6次産業に関心がある方に対して、秋田市では「伝統的製法による秋田の漬物」の製造実習や原価計算の座学研修などの実際の製造から販売につなげる、研修会の受講生を募集しています。

 

■対 象 者 秋田市内の農業者及び加工事業者等で、6次産業化に関心があり、

       全ての研修に参加できる方

■定  員 10名程度

■料  金  無料(※但し、実習に必要な材料費の負担あり)

■受講回数 全7回(※研修内容は募集チラシをご覧ください。)

■研修期間 令和5年8月から令和6年2月まで(各月1回程度を予定)

■場  所 秋田市園芸振興センター会議室及び加工研究所

       (秋田市仁井田字小中島111番地1)

■申込方法 下記『募集チラシ』内の受講申込欄に記入のうえ、メール、FAX、

        郵送のいずれかでお申し込みください。

      【募集チラシ】

■申込期日 令和5年7月19日(水)必着

 

<問合・申込先>

 秋田市産業企画課 6次産業・販売戦略担当

   〒010-8560 秋田市山王一丁目1-1

   TEL:018-888-5725  FAX:018-888-5723

    E-Mail:ro-agmn@city.akita.lg.jp

貸付利率【日本政策金融公庫 国民生活事業】の改定について

 日本政策金融公庫 国民生活事業の貸付利率が、令和5年6月1日(木)から改定されましたので、お知らせします。

 

 新しい貸付利率は下記URLからご確認ください。

    http://krs.bz/kokukin/c?c=16926&m=453&v=094b2c72

 

 ☆マル経金利について☆

 改定内容(0.03%の引き下げ)
    本土分  [改定前]1.12%  ⇒ [改定後]1.09%

令和4年度 河辺雄和商工会アクションプログラム評価結果の公表について

 河辺雄和商工会では、10年先を見据えた5年計画「商工会成長プラン'22-26」のもと、「自然と芸術が溢れる地域の未来を灯す河辺雄和商工会」をスローガンとしたアクションプログラムを実行しています。

 このたび、有識者を交えて評価委員会を開催し、令和4年度の取組状況を点検しました。

 評価結果は、以下よりご覧ください。

 

【評価結果】

 (様式1)総括表

 (様式2)評価シート

 

【評価委員会の総評】

各事業の有効性

・いずれも有効と認める。

施策目標に関する検証結果の妥当性

・いずれも妥当と認める。

総 評

・初年度事業としては、相応の成果を収めたことを評価する。

・支援成果につながるまでの取組経緯や、取組成果(アウトカム)を見えるようにしてほしい。

・評価結果の「達成」「未達成」のみに捉われることなく、これまでの取組を一層強化するよう進めてほしい。

 

gaiyou