芸術の里かわべゆうわ | 河辺・雄和地域で『芸術の秋』を満喫していただきました！

河辺・雄和地域で『芸術の秋』を満喫していただきました！

　平成27年10月29日（木）、河辺雄和地域にて『”芸術の里”で秋を満喫ツアーin河辺・雄和』を開催しました。

　一般市民を対象とした本ツアーには、多数の応募をいただき、抽選に選ばれた12名の方々に河辺雄和地域の魅力を堪能していただきました。

　ツアーでは、河辺畑谷にあるコンクリート彫刻家大森興二氏のアトリエ「森の小屋」と、雄和の秋田国際ダリア園・未来藝術館を見学。参加者の皆さんはカメラを持ちながら写真撮影も楽しんでおりました。また、種沢観光りんご園でのもぎ取り体験では、袋いっぱいに収穫したもぎたてのりんごを試食したり、国際教養大学では河辺大張野（おおばりの）地区で養豚された「大張野豚」を使用したご当地グルメ「バリコロ焼き」の新メニュー「バリコロwithとろろ」を食すなど秋の味覚を堪能し喜んでいただきました。

　本ツアーの目玉である、「陶芸（いやしろち）」「ステンドグラス（アンティークス・ゆい）」「手漉き和紙（出羽和紙）」の3つのコースに分かれての芸術体験では、普段なかなか体験することのない貴重な時間を楽しんでおり、大変ご満足の様子でした。

（平成27年10月30日掲載）

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第2回バリコロ☆新メニュー販売ランキング

　バリコロ☆食べ歩きキャンペーン2015を開始して約1カ月を迎えようとしておりますが、皆様よりご好評をいただいていることもあり、販売数も伸びてきております。

　今回も第1位を獲得したのは、国際教養大学カフェテリアの「バリコロwithとろろ」でした！

　しかし、第2位の秋田椿台カントリークラブの「バリコロ角煮丼」や第3位の杉のやの「バリコロ吹き寄せわっぱめしⅡ」は、大幅に販売数がアップしており、全体的にも食数は上がっています。

　秋田椿台カントリークラブのバリコロ☆新メニュー「バリコロ角煮丼」は、バリコロを絶妙な柔らかさまで煮込んでおり、白髪ネギ・細切生姜・糸唐辛子がアクセントとなり、さらに特製ダレが食欲をそそります。女性にも喜んでいただける一品となっております。

　また、杉のやのバリコロ☆新メニュー「バリコロ吹き寄せわっぱめしⅡ」は、昨年にボリュームを増して再登場しました！炊き込みご飯に、甘辛く煮込まれたバリコロと、秋田の秋の味覚がごろっと入っています。秋田を代表するわっぱめしとなっておりますので、ぜひご堪能下さいませ。

　さて、今回のバリコロ☆新メニュー販売ランキング（10/12～25）はこちら！

　第1位　国際教養大学カフェテリア/「バリコロwithとろろ」　　315食　

　第2位　秋田椿台カントリークラブ/「バリコロ角煮丼」　　　　107食

　第3位　杉のや空港店/「バリコロ吹き寄せわっぱめしⅡ」　　　 68食

　第4位　秋田市雄和サイクリングターミナル/「バリコロテキ丼」　48食

　第5位　プラザクリプトン/「バリコロデミグラスソース煮込み」　41食

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※このランキングはあくまで販売数によるものです。

第1位「バリコロwithとろろ」　　　第2位「バリコロ角煮丼」　　第3位「バリコロ吹き寄せわっぱめしⅡ」

（平成27年10月27日掲載）

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募集終了しました／『”芸術の里”で秋を満喫ツアー』in河辺・雄和

　平成27年10月29日（木）に開催される『”芸術の里”で秋を満喫ツアー』in河辺・雄和の参加者募集を終了致しました。

　沢山のご応募をいただきまして、ありがとうございました。

（平成27年10月27日掲載）

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フードコーディネーターたなかのりこさんのブログに掲載されました！

　平成27年9月24日（木）に開催された「バリコロ☆新メニュー発表会」にて講評いただいた、フードコーディネーターたなかのりこさん（㈱ワンダーマート代表取締役田中徳子氏）のブログでバリコロ☆食べ歩きキャンペーン等についてご紹介いただいております。

　『バリコロ☆食べてみて～』では、バリコロ☆食べ歩きキャンペーンの取り組みや、「バリコロ焼き」についての記事が掲載されておりますので、皆さんぜひチェックしてみてください。

○フードコーディネーター　たなかのりこさん　ブログ

　☞　『発見！知られざる食の宝庫～よこての魅力～』

（平成27年10月20日掲載）

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第1回バリコロ☆新メニュー販売ランキング

　平成27年10月1日（木）からスタートした「バリコロ☆食べ歩きキャンペーン2015」

　各加盟店工夫を凝らしたバリコロ☆新メニューが提供されております。

　今回、第1位を獲得した国際教養大学カフェテリアのバリコロ☆新メニュー「バリコロwithとろろ」

　バリコロを甘めのフルーツ風味に仕上げており、お好みで「とろろ」をかけていただく一品。ボリュームがあり、価格は410円（税込）とかなりのお得感で、大学生にも大人気です。毎週金曜日100食限定で販売しており、お昼すぎには売り切れてしまうこともございますので、お早めに行くことをおすすめいたします。

　それでは、今回のバリコロ☆新メニュー販売ランキング（10/1～11）はこちら！！

　第1位　「バリコロwithとろろ」/国際教養大学カフェテリア　　　　299食

　第2位　「バリコロ角煮丼」/秋田椿台カントリークラブ　　　　　　　 76食

　第3位　「バリコロテキ丼」/秋田市雄和サイクリングターミナル　 62食

　第4位　「バリコロデミグラスソース煮込み」/プラザクリプトン　　 60食

　第5位　「バリコロ吹き寄せわっぱめしⅡ」/杉のや空港店　　　　41食

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※このランキングはあくまで販売食数によるものです。

　　【ＰＤＦ】キャンペーンチラシ　　　　第1位国際教養大学カフェテリアの「バリコロwithとろろ」

　　　　　第2位「バリコロ角煮丼」　　　　　　　　　　　第3位「バリコロテキ丼」

　第4位「バリコロデミグラスソース煮込み」　　　第5位「バリコロ吹き寄せわっぱめし」

（平成27年10月20日掲載）

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参加者募集中！！／『”芸術の里”で秋を満喫ツアー』in河辺・雄和

●『”芸術の里”で秋を満喫ツアー』in河辺・雄和

　日時：平成27年10月29日（木）9：30～16：00（雨天決行）

　場所：河辺・雄和地区（秋田市内）【秋田駅東口発着】

　参加料：お一人様 2,500円

　　　　　　（体験教室代、昼食、りんごもぎ取り、ダリア園入館料、保険料、貸切バス代含む）

　対象：18歳以上の方

　定員：15名

　申込方法：河辺雄和商工会へTEL、FAX、E-mailにて

　　　　　　　※1回の申込で可能な申込人数は4人まで

　　　　　　　※申込者氏名、性別、生年月日、住所、電話（携帯）、

　　　　　　　　　芸術体験希望コース（第一希望・第二希望）、同行者（氏名・性別・生年月日）

　　　　　　　　・TEL：018-882-3523

　　　　　　　　・FAX：018-882-3774

　　　　　　　　・E-mail：kawasho@shoko.skr-akita.or.jp

　申込締切：10月23日（金）必着

　当選発表：10月26日（月）※当選者への連絡をもって発表に代えさせていただきます。

　行程：

　※芸術体験は「①陶芸コース（いやしろち）」「②ステンドグラスコース（アンティークスゆい）」

　　「③手漉き和紙コース（出羽和紙）」から希望コースを選択

　※ツアー中の移動は貸切バスになります。（一部徒歩あり）

　○10/29（木）

　　　　　9：30（秋田駅東口集合）⇒⇒10：00～10：30（森の小屋見学）

　⇒⇒10：45～11：30（秋田国際ダリア園・未来藝術館見学）

　⇒⇒11：45～12：15（種沢観光りんご園りんごもぎ取り）⇒⇒12：30～13：45（AIU学生食堂昼食）

　⇒⇒14：00～15：30（芸術体験）①陶芸コース/②ステンドグラスコース/③手漉き和紙コース

　⇒⇒16：00（秋田駅東口解散）

　※陶芸、手漉き和紙の作品は、完成後に郵送させていただきます。

　※コース内容は、天候・道路事情・運輸機関等の都合により変更となる場合があります。

【PDF】募集内容　⇐　こちらをクリック

　平成27年10月29日（木）、河辺雄和地域で活躍されているアーティストの芸術体験ができる『”芸術の里”で秋を満喫ツアー』in河辺・雄和を開催します。

　本ツアーでは、

①「いやしろち」での陶芸コース

②「アンティークスゆい」でのステンドグラスコース

③「出羽和紙」での手漉き和紙コース

以上3コースを用意しております。

　体験コースの他にも、コンクリート彫刻家大森興二氏のアトリエ「森の小屋」と秋田国際ダリア園・未来藝術館の見学、種沢観光りんご園ではりんごのもぎ取り体験をしていただきます。また、昼食は国際教養大学内レストランにて、本会青年部が考案したご当地グルメ「バリコロ焼き」の新メニュー「バリコロwithとろろ」を食していただきます。

　ぜひ河辺雄和地域で、芸術体験やアーティストとの情報交換など「芸術の秋」を満喫しませんか？

（平成27年10月15日掲載）

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”来たれ、アーティスト！”移住体験モニターツアー参加者募集について

○来たれ、アーティスト！移住体験モニターツアー

　　・お申込先、お申込先：有限会社秋田コスモトラベル

　　　　　　　　　　　　　　住所：秋田県横手市十文字町仁井田字東22-1　スーパーモールラッキー内

　　　　　　　　　　　　　　TEL：0182-23-8070

　　　　　　　　　　　　　　FAX：0182-42-5050

　　　　　　　　　　　　　　E-mail：webmaster@akitabi-act.com

　　　　　　　　　　　　　　URL：有限会社秋田コスモトラベルHP　←　こちらをクリック

【PDF】申込書　⇐　こちらを印刷してお使いください

　　・開催日：平成27年10月24日（土）～25日（日）　1泊2日

　　・場所：秋田市内　河辺・雄和地域内

　　・参加条件：秋田県外在住のアーティスト（芸術家）及び商工業者、または創業希望者

　　・参加費：無料

　　※宿泊、貸切バス、食事[夕食1回、朝食1回、昼食1回]、入館料、保険料は無料です。

　　※但し、秋田駅までの往復交通費は参加者様のご負担でお願いします。

　　・募集人員：6名（1世帯3名まで無料）

　　※4人目からは実費ご負担いただきます。

　　※申込者多数の場合は、本会にて選考させていただいた後に通知にてお知らせいたします。

　　・募集締切：平成27年10月19日（月）まで

　　・申込方法：参加申込書に必要事項をご記入の上FAX、またはお電話・E-mailにてお申込下さい。

　　・集合時間・場所：10月24日（土）12：00

　　　　　　　　　　　　　　秋田駅東口（秋田拠点センターアルヴェ　1F「きらめき広場」）

　　・行程　　※秋田での移動はすべて貸切バスです。

　　1日目【10月24日（土）】

　　　　　12：00【秋田駅東口集合・出発】――

　　　――12：50～13：50【河辺岩見地区自然散策】――

　　　――14：40～16：10【アトリエ視察見学】――

　　　――16：40～【宿泊先・雄和ふるさと温泉ユアシス】――

　　　――17：00～【夕食交流会】

　　　※雄和ふるさと温泉ユアシス　TEL：018-887-2575

　　　2日目【10月25日（日）】

　　　　　　8：30～【雄和ふるさと温泉ユアシス出発】――

　　　――9：00～9：40【国際教養大学図書館「半円」のユニークナデザイン】――

　　　――10：00～10：30【国際ダリア園の視察見学】――

　　　――11：00～12：00【昼食秋田県内第一号農家レストラン「ゆう菜家」】――

　　　――12：20～13：50【アーティストとの意見交換・秋田市と商工会の施策説明】――

　　　――14：00～15：30【空き家紹介・見学】――

　　　――16：15【秋田駅着】

　　　※農家レストラン「ゆう菜家」　TEL：018-887-2866

●企画

　・河辺雄和商工会

　　住所：秋田県秋田市河辺和田字上中野176-3

　　TEL：018-882-3523

　　FAX：018-882-3774

　　E-mail：kawasho@shoko.skr-akita.or.jp

◆本ツアーにおける、各ポイントをご紹介いたします。

・【河辺岩見地区】

　岨谷峡（そやきょう）や伏伸の滝（ふのしのたき）は、夏は避暑、秋は紅葉の場所として有名です。紅葉きれいな時期ですので、お楽しみください。

・【アトリエ訪問】

　現在かわべゆうわ地域に、様々なジャンルのアーティスト 9名がいらっしゃいます。この地域で活動する理由など、いろいろな質問をしてみてください。

・【雄和ふるさと温泉ユアシス】

　源泉掛け流しで、冷え症や神経痛、アトピーに悩む人に効能があると評判です。

・【国際教養大学】

　現在話題のスーパーグローバル大学に選ばれた大学で、図書館は約75,000冊の書物があり、24時間営業で一般の方も利用可能となっています。

・【国際ダリア園】

　約700品種7000株、7万本を集めた国内有数のダリア園です。見頃の時期になりますので、お楽しみください。

・【農家レストラン「ゆう菜家」】

　秋田県内第一号の農家レストランです。ゆう菜家の「モロヘイヤ麺」は、大人気メニューとなっております。

　秋田市「かわべゆうわ地域（旧河辺町、旧雄和町）」は、創作意欲を刺激する田園、人情、渓谷美があります。

　交通の便として、空の玄関口である秋田空港（東名阪、新千歳、ソウル便就航）があります。また、JRが2駅（和田駅[秋田駅まで2駅約10分]・大張野駅[秋田駅まで3駅約20分]）あり、秋田駅からは、東京までの新幹線こまちや山形・大阪（JR羽越本線経由）まで通じております。それから、高速道路（和田駅より秋田空港I.Cまで約2キロ、和田駅より秋田南I.Cまで約3キロ）があり、遠方に出張する時など、かわべゆうわ地域は交通の利便性が高いところであります。

　ぜひ本ツアーにご参加いただき、かわべゆうわ地域の魅力を肌で体感していただきたいと思っております。

　皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。